〜祝！50万Hｉｔ記念！〜

＊＊えっちのうまそうなキャラランキング★キャラ座談会＊＊

結果報告

参加者：遼哉（ずっとシリーズ）紗弓（ずっとシリーズ）広海（ドアシリーズ）浩輔（ため息シリーズ）竜姫（ドアシリーズ）

作者K：えっと、みなさんあけましておめでとうございます〜
全員　：おめでとう．．．
作者K：な、なんか正月早々テンション低すぎません？
浩輔　：普通うれしくないと思うが？「えっちのうまそうなキャラ」なんて．．．特に女性はね。
作者K：奈津美が来てないからすねてる？
浩輔　：ま、まさか！そんなことはない！！（くそ、なんでいないんだ？）
作者K：とりあえず一言ずつご挨拶を．．．
遼哉　：じゃあ１位から順にだな？あー、あけおめ〜こんな１位あんまりうれしくないけど、それだけ紗弓をよろこばせてるっていうんならまあいいかな？じゃあ次紗弓だぜ？
紗弓　：．．．．．．
遼哉　：どういした？
紗弓　：ね、どうしてあたしが２位なの？
遼哉　：んー、まあいいんじゃねえの？あれだけ反応よければ。
紗弓　：ちょっ、遼哉ぁ／／／やめてよっ、もう．．．やだぁ（涙）
遼哉　：おい、紗弓．．．なくなってば！そういうとこがそそってえっちいって言われるんだぞ？
全員　：（うなずく）
広海　：俺はかまわないぞ、えっちうまそうでさ。俺、竜姫とこうなるまでは結構自分本位で女泣いてたからな。まあ経験ではそんなにひどくはないと思うけど？
竜姫　：（ぼそっ）緋紗子さんにおそわったもんね．．．
広海　：そ、それはだな（汗）
秀一　：緋紗子に言わせりゃ、テクじゃ俺のほうが上だってさ。広はスタミナなら申し分ないってさ。あ、ちなみに広の親父さんはまじですごいらしいけど？
作者K：あれ？秀ちゃん、５位までで呼んでないんだけど？
秀一　：まあ固い事言わずに、そこにまーくんも来てることだし〜
将志　：ちわっす！
作者K：ま、まーくん！！な、何で来たんだ？？
将志　：来たかったから〜それにさ、もうちょい勉強して槇乃さん満足させてあげたいしさ〜
作者K：（まだあれ以上やるつもりなのか？末恐ろしいま−くん．．．）ま、いいか．．．と、ところでコメントをたくさんもらってるんだけど？遼哉の場合『紗弓ちゃんをここまで変身させて・・・、ご立派！』とか『憎らしいほど紗弓ちゃんと相性が合ってるね！』とか『紗弓相手に思いっきり楽しもう！』『紗弓ちゃんをどこまで開花させるか、楽しみだね！』『紗弓ひとすじって、結構カワイイとこあるじゃん！』紗弓関連が多いんだよね〜このあたりが紗弓が２位の理由でもあると思うんだけど？
遼哉　：たしかにね。おれ、紗弓とするまでむなしいえっちしてた気がするからね。女が勝手に上に乗ってくるだけとか．．．どうでもいいやって思ってた時期だから、体は反応しても心まで反応してなかった。だから紗弓とスルときはついセーブが効かなくて無茶してしまう。紗弓も最近ソノ気になってくれること多いし？
作者K：（心の実況放送〜〜！！遼哉が頬杖つきながら紗弓の髪を指に絡めてる〜〜紗弓真っ赤になっております！めっちゃえっちいしぐさです！！ぜいぜい．．．）
あ、あの、あとは『この絶倫男が相手本位になりさえすれば鬼に金棒！』『やっぱ彼でしょー。やたらと体力あるし（笑）』『場数こなしてそうだし、まだ若いし…まだまだこれから？』『もてもてだから絶対に馴れてそう。』『こいつに決まりだろ。』『絶技・絶倫の純情派！』『強引さとかイイなぁ・・・。』『やられ（やらせ）かたもなかなか。』このような意見が？
遼哉　：否定はしないけど？場数もこなしてるし、体力にも自信あるよ。前は野球だったし、今は柔道で寝技は得意だな。
浩輔　：ああ、それわかるな。俺もラグビーやってたけど、えっちって男は体力いるよな、たしかに。鍛えてる分違ってくる。
将志　：ええっ！そうなんですか？ぼくもサッカーやってたんだけど、大学でも誘われはしてるんだけどやったほうがいいかな？
浩輔　：もちろん、若いうちに鍛えといたほうがいいさ．．．そこ、作者メモしない！
作者K：（びくっ！）あ、あと、『あれほど攻めてまだ食い足りないの？こんな彼がホシイ★ 』『一度でもメチャメチャにされてみた〜い。』『おすそ分けして欲しいな★』なんて意見も．．．
遼哉　：却下！紗弓以外いやだ。それに食い足りないって．．．紗弓相手だからしょうがない。あ、だから紗弓お前が２位なんだよ。
紗弓　：そんなぁ．．．（涙）
作者K：そうですね〜『これからは、いろんな場所での。。。どうでしょう！』なんていわれてますよ？
遼哉　：それは望むところです。（ニヤッ）まだ学校でもしてないし？
紗弓　：／／／遼哉のばかぁ！！（涙）
作者K：けれどの紗弓へのコメント結構すごいですよ？『攻めるだけが上手さじゃないって。いかに誘うか・・・ね、紗弓？』『いかに遼哉をソノ気にさせるか？を無意識でやってるところが... 』『このみずみずしさが悩ましくって！』『何もしなくてもエッチな気分にさせる。』『あの顔と体に、スポーツで培ったスタミナ・・・無敵です！！』『上達の度合いがすごい！！遼哉以外でもきっとめろめろ☆ 』『こよなく想像を刺戟してくれる女の子！』『それらしく見えないところがいい。』『未知数の魅力ではナンバーワン！』『紗弓かわいい☆』『あの遼哉（ご免ね）が満足してるということは・・vv 』なんていわれてますけど？
紗弓　：うそ．．．あたしそんなぁ．．．
遼哉　：確かにソノとおりだね。中身も外見もそのままなんだけど、おれの腕の中にいるときだけは変わっていくからね。その変化がたまんない。
広海　：俺もそれわかる．．．普段ぜんぜん色気なんかないのに、目元潤んでるの見たりするとやばいよなぁ。
浩輔　：そうですね。僕も奈津美さんの会社でのきりっとしたところと、家でふにゃってしてるとこのギャップはすごいと思ったよ。かわいくて、手を出さずにいられない（笑）
遼哉　：そうなんだ、時々知ってて煽ってるのかなって思うときある。紗弓はなんでだか襲われやすいし．．．
広海　：ああ、竜姫にも一種の征服欲に駆られる。
竜姫　：えらい言われようなんだけど？
広海　：あ、いや．．．だから、それが竜姫のいいとこで、俺の前でだけ女でいてくれたらそれでいいからさ？
竜姫　：それってやっぱり色気ないってことじゃないか？
広海　：あーそれは．．．（汗）
秀一　：ふうっ、広、そう思ってるのお前だけかも？竜姫ちゃん結構人気あったんだぜ？お前の牽制があったかし、彼女も知って男っぽく振舞ってたからな。だけど神経細やかだし、よく気がつくし、色気もあると思うぜ？男っぽい格好してても．．．そのちょっとアブノーマルな色っぽさだけど。
紗弓：わかります！それ！竜姫さんって女の人だけどかっこいいっていうか、それだけじゃなくって、なんかこう、ぽーっとしちゃいます。
遼哉　：お、おい紗弓？
秀一　：そうなんだよな、女子校のノリなんだよな。美咲もこのあいだ竜姫ちゃんの男装みてぽーっとしてた。
竜姫　：でも紗弓ちゃんの可愛さには参っちゃうよ、ぎゅってしたくなる、マジで！
遼哉　：だろ？笹野なんかしょっちゅう紗弓のことそうしてるんだぜ？だから紗弓が襲われやすいって言うのもわかるだろ？ほんとに、誘ってるんじゃないかって思うほど．．．
紗弓　：誘ってなんかないもん！
竜姫　：そうだよね、しようとおもってやってないよね？
紗弓　：竜姫さぁん！（抱きつく！一同それを見てアブノーマルな世界を認識した。）
作者K：ごほん！あとのコメントいいますよ！『攻勢に転じてどうなるか、次回あたりが見ものね★★』『遼哉の真似じゃないけど）こんな紗弓がいたのね〜★ 』『もう止まらないかも？』『大学生の紗弓ちゃん大人っぽくなって・・ずいぶん進化したよ、ねえ遼哉。 』このあたりは連載中の行動に対してのコメントだと思うんだけど、あとの『紗弓ちゃんをここまで変身させて・・・、ご立派！』『遼哉に開発されてるから（笑） 』『すごい！遼哉のおかげ！！』このあたりは遼哉に対する賞賛でもありますね。
遼哉　：紗弓はおれが初めてだったのに結構成長したから、それでかな？確かに相性も最高にいいですよ。何より気持ちが繋がってる。俺たちは幼稚園のころから知ってるから安心感てのもあるかもだね。
作者K：なっるほど．．．『ナース服とか似合いそう〜☆（笑）一回着せてみて！遼哉！』というのもありますぜ、だんな。（笑）
遼哉　：コスプレの趣味はないけど．．．似合いそうだな。（一同うなずく）
紗弓　：なんでぇ？もうやだ、竜姫さぁ〜〜ん！！（泣）
竜姫　：もう、かわいそうでしょう？紗弓ちゃんが可愛いのはわかるけど、そこまでいじめなくっても。
広海　：いやでもマジで似合いそうだしなぁ。竜姫もちょっと着てみろよ？
竜姫　：．．．またコスプレする気？（怒）
作者Ｋ：いやあの竜姫さん．．．えーっとでは3位の広海さん行きます（涙）『なんたって私が一番好きなヒトだもん。』『抱かれたい。。。』『めろりぃ〜ん♪』『嫉妬してる姿が特に好き。』などといわれてますが．．．
広海　：へえ、俺ってモテルの？
作者Ｋ：のようですね〜熱烈なファンがいらっしゃるようで（笑）それに『やっぱ君でしょ♪
』『彼しかいないでしょう。』『彼も止まらない（笑）』『まぁ、なんでしょう、経験？』などと、むちゃくちゃな言われようですよ
広海　：確かに竜姫相手だとつい暴走してしまうけどさ、竜姫も煽ってるからなんだぜ？
作者Ｋ：『可愛い、色っぽい…大好き 』『そばにいるだけでいいvvv 』『いじらしい！』浩輔を差し置いて5位の竜姫コメントですけど。
広海　：そうそう、俺が抱いてるときの竜姫はこんな感じ♪
遼哉　：へえ、普段とは感じが変わるんだ。
広海　：紗弓ちゃんだって清楚なだけじゃなくなるだろ？そんなかんじかな？
一同　：ふ〜〜〜ん
竜姫　：広海っ！！
作者Ｋ：さ、最後になりましたが4位の浩輔さん。『だって、アノ奈津美をメロメロにさせたんですよっ。』『年上の奈津美が翻弄されるぐらいだから』だそうです。
浩輔　：そんなにすごいですか？僕は。女性経験はそれなりにありましたけど、やはり愛でしょうか。
広海　：あのさ、結婚して、一緒に住んでたらやっぱり毎日なのか？
浩輔　：まあね。今は別に住んでますが．．．帰ってきてたり、正月なんかはそうですよ。夫婦ですからね、なにも遠慮することないし。朝から晩までなにをやってようがね。
作者Ｋ：し、幸せそうですね。さすが『絶倫そう…』『だ、抱かれてええ。（←えっ？欲求不満？？笑） 』『このキャラクターが好き。 』こいつに決まりだろ。『年の功でしょ(笑) 』といわれるだけはあります！
浩輔　：絶倫てわけでもないんですが、奈津美相手に止まらないだけで．．．よくしかられます。
将志　：そっかなぁ？槇乃さんなんかは無茶してもちょっとめって言うくらいで許してくれるけどなぁ。それどころか反対にやられちゃうときもあるし〜
浩輔　：そうですね、積極的に振舞ってくれるときはすごいですよね。
遼哉　：俺は年上よりも、何もわかってない女を仕込むほうが楽しいけどな。自分の腕の中でどんどん花開いていくのはすっげぇ嬉しい。
広海　：確かに．．．それはいえる！
紗弓＆竜姫：（ジト目〜〜〜〜）
作者Ｋ：では最終的にそれぞれ誰が一番えっちがうまいとおもいますか？
広海　：親父．．．
一同　：ぎょえ〜〜？マジ！？
広海　：あの歳でいまだ現役だし、まだ若い子を骨抜きにしてるんだから間違いないだろう？
遼哉　：やっぱ浩輔さんもすごそう。俺なんかまだひよっこかも。
秀一　：俺も結構自信あったけど、やっぱ広もなかなかなんじゃないの？あの緋紗子に教わってるんだから〜
広海　：お前も相当なもんだって緋紗子言ってたぞ？焦らしがすごいって。
秀一　：おい、そんなこと言うなよ！お前も後ろで竜姫ちゃんが．．．
広海　：（びくっ！）
浩輔　：やはり順当に遼哉君じゃないの？僕らぐらいの歳にはもっとすごくなってる気がするし。
遼哉　：それなら、まーくんもそうなんじゃないの？槇乃さん相手にしてんでしょ？すごそう．．．
全員　：確かに。
将志　：たしかに槇乃さんが入らないのおかしいぐらいだよね。槇乃さんの攻めってすっげえもん！俺なんかもう骨抜きにされるかなって思うくらい。
秀一　：そういう意味では緋紗子か？
広海　：う、うん．．．（後ろの竜姫が怖いらしい）
作者Ｋ：この際女性キャラにも聞いちゃいましょう！彼氏がうまいなぁっておもう瞬間。
紗弓　：．．．答えるんですか？
一同　：もちろん！！
紗弓　：えっと、わけわかんなくされるとこ？なんかえっちいことさせられたり、言われるがままにされてるときも遼哉ってすごいなって思います。
作者Ｋ：ほほ〜〜、やはり成長したね、紗弓は。自分から迫っちゃったりするし？
紗弓　：もう、いやぁ／／／（涙）
作者Ｋ：竜姫は？
竜姫　：み、耳元でなんか囁かれて体から力が抜ける瞬間？後はわかんないです．．．
作者Ｋ：ソノ調子じゃ十分満足させられてるって感じだね〜（うらやましい！）では男性軍に、女性に負けてるって思う瞬間ありますか？
広海　：あ、おれ、竜姫の反応のよさに夢中になりすぎてイカセル前にイカサレたことあったかな。
遼哉　：もうやめとこうって思うのに、紗弓に煽られてまた飛び掛る瞬間、もう負けてるって思う。
浩輔　：僕は、奈津美が病気になったときのえっちさには負けました。
将志　：どこもすごいんだ〜おれんとこもイカセあいしてて口でイカサレたときは負けたって思ったなぁ。
全員　：（槇乃さんすごい．．．大胆？）
秀一　：最近美咲も勉強して大胆になりつつあって負けそう．．．
竜姫　：ええ？ほんと？あの美咲が．．．
秀一　：ああ．．．あのクールな美咲が変身するとこはたまんないよな．．．
広海　：おまえが翻弄されてる？すげえな．．．
作者Ｋ：ではランキング外だけどすごそうなのは？
将志　：俺と一緒のランキング外だけど勇太郎先生もすごそうだね〜
遼哉　：うん、すごそう．．．けどおまえも覚えたてのわりにすごいよな？
将志　：俺も最初っから槇乃さんに照準おいてるから、全部勉強〜って思って教えてもらったから、おねえさんがたに．．．

浩輔　：．．．しかし正月早々なんでこんな話題でとうろんしなきゃなんないんだろう？
全員　：じ〜〜〜〜っ（作者Ｋを見ている？？）
作者Ｋ：す、すいません！！今度はもっとましなランキングにしますのでお許しを〜〜（涙）
浩輔　：とりあえず最後にみんなで挨拶しておけば？（奈津美が来てないので不機嫌だったらしい．．．）

全員　：それでは．．．今年もよろしくお願いします！！
作者Ｋ：ではこの辺で．．．おゆるしくだされ〜〜