2009クリスマス企画

クリスマスは幸せ

 

2009.12.25
クリスマス・イブ&聖・クリスマス

〜朱音〜

 いつの間にか眠ってしまっていた。夜中近くになっても帰ってこない彼を待っているのは寂しくて……ついつい開けたワインを飲んでしまっていた。何かが近づいて来たみたいだったけど、頭がぼーっとしてよくわからない。
「んっ」
 不意に唇を温かいものでふさがれて、少し苦しくなったけれども逃げる力もない。酔っているのか、寝ぼけているのか……自分でもよくわからなかった。だけど、わたしにこんなことをしてくるのは彼だけ……
「俊貴、さん……」
『そうだよ、わたし以外に朱音にこんなことしていい男が何処にいる?』
「いないわ……」
 愛してると繰り返すその影……本当に帰ってきてくれたのだろうか?自分の元へ……ぼやけた思考のせいか、素直に自分も愛してると照れずに返すことができた。本当に、無意識に口にするその想い……もし、あの人が昔の彼女だったとしても、わたしのこの想いは変わらないし、彼だってわたしや家族を大事にしてくれるはずなのだから。
 だんだんと意識が覚醒していき、わたしを抱きすくめるその体温が本物だと気付く。
「これ、クリスマスと結婚記念日が一緒になるけど、注文していたのを今日取りに行ったんだ」
 そういって、彼はポケットから取り出してた黒いビロードの小さなケースをわたしに見せる。その中にはプラチナにダイヤのシンプルだけど繊細なデザインのイヤリングが揺れていた。わたしはピアスの穴を開ける勇気がなくて、イヤリングしか出来ないのだが、ピアスが主流の今、お手軽なものでもなかなかイヤリングで気に入ったデザインの物が見つからなかった。以前に買い物に出た時に、こんな感じのがいいなとふと手にとって見ていたピアスとよく似ていた。彼はそれを覚えていたのだろうか?けれども、その時見ていた物よりずっと質が良くて、輝きも数段違っていた。
「……これを取りに行ってたの?今日、あのお店に」
 あの人と二人で入っていった店に、と何も考えず聞いていた。
「ちょうど通りかかったの……麻里さんと買い物に出てたから」
「そう、だったのか……声をかけてくれたら良かったのに。一緒にいたのが同期の柳原といって、関西支社から戻ってきたヤツでね、たぶん春にはわたしの後を引き継いで営業部の課長になると思うんだ」
「え?後って……」
「女性初の本社営業課長だ。向こうでも課長職には就いていたらしい。秋から引き継ぎかねて仕事を教えてる所なんだ」
「じゃあ、俊貴さんは?」
「たぶん、部長に昇進するよ。うちはそんなに規模の大きい会社じゃないし、社長も若いからね。わたしや羽山みたいに若い者でも課長職だろ?同族を嫌ってるからね、あの3代目社長は……どんどん若手で仕事が出来るのを自分の側近に付けたいらしいんだ」
「そ、そうだったの……」
 その辺りの事情は聞いたことがあった。わたしも勤めていた会社だし……それでも出世とか考えてなかったわたしには、上の方のことはそんなに詳しくなく、聞きかじり程度の情報でしかなかった。ただ、関西支店に凄くできる営業の女性がいると……わたしとタイプが似てると言ったのは羽山課長じゃなかったかしら?頑張れば出世できるみたいなことを言われた覚えがあるけれども、それがあの人だったんだ。
「朱音……疑ったのかい?」
 不安げな彼の声音、そして視線はいつもの強い意志のモノでなく……こんな伺うような気弱な顔を見られるのはわたしだけかも知れない。わたしはゆっくりと頭を振る。
「ううん、信じてた……絶対そんなことないって。でも、遅いから寂しかったの」
 そう、浮気してるなんて思わない。きっと仕事で忙しかっただけ……でも、心も体も寒くなってしまっている。
 わたしはじっと彼の顔を見た後、手を伸ばして彼の首に手を回しぎゅっと抱きついた。体中に広がる温もりはすべてわたしのモノ……誰のモノでもないはず。わたしを抱きしめるその腕に力が入る。そしてすぐに彼の高ぶりを下腹部に押し当てられた硬さで伝えられる。
「朱音……今朝まで無理させたけど、今夜もいいかい?今夜はゆっくり繋がろう。二人の記念日だから、な?」
 ゆっくりという言葉に、数日前のあの狂おしいほど焦らされた感覚を思い出して身体が震えたけれども……そう、今夜は特別。昨夜は久しぶりの二人の時を激しく過ごした。でも、今夜は……聖なる夜で、二人の結婚記念日で、そして……はじめてわたしが彼のモノになった日。たとえ不倫でも、浮気でも構わないと……そう思わせたほどのあの情熱はわたしの中から姿を消しても、彼を欲しいと思う気持ちは消えていない。そう思ってしまう身体に変えられてしまった……
 彼に。
「おいで、去年みたいに此処で愛してあげるよ」
「俊貴さん……」
 耳元の甘い囁きに身体はすぐに溶ける。条件反射のように身体のすべてが準備を整えるように熱を帯び濡れ始める。
 夜はまだ、終わらない……聖なる夜は。

〜俊貴〜

せっかくのイブだというのに、すっかり帰りが遅くなってしまった。
 明日有休を取っていたので持ち越しできず、おまけに顔繋ぎの打ち合わせを兼ねた接待があったからしようがないのだが。
 まだ内々でしか伝えられていないが、この度部長が関西の支所長に栄転になったので、その後の部長職を春の人事異動でわたしが任される事になった。わたしの後任として、同じく関西方面に出向していた同期の柳原楓がわたしのあとの課長職に就くことが決まっていたので、こちらに移ってきてからはほとんど一緒に行動していた。女性初の課長職を任されるほど仕事も出来るし、女にしておくのはもったいないぐらいイイヤツだった。まだ互いに若く、楓が関西に行く前にはお互いいい雰囲気になりかけたこともあったが、どちらも仕事優先だったし、同僚としてのスタンスを崩したいとは思わなかった。だから互いに連絡もしなかったし仕事に打ち込んだ。その後わたしも見合い結婚をしてしまったし、気心の知れた同期の友人といった付き合いのつもりだった。

「ねえ、本宮くん。わたしがあなたに片想いしてこと、知ってた?」
「何だよ、急に」
 いきなりそんなことを言われても困る。わたしには朱音がいるし、可愛い子供達もいるのだから……
「困るわよね……そんなこと言われても。でもね、入社以来ずっと想ってたのよ。どちらも仕事が大事だったから今言うべきことじゃないと思ってたわ。でもいつか、同じ高みに昇ったら追いつくかなって思ってたんだよね……だけど、わたしが関西支社に行ってしばらくしたら上司の紹介でいいところの娘さんと結婚したって聞くし、その後別れたって聞いてたのに……こっちに戻ってきたら部下と結婚して子供が二人って、狡くない?」
「狡いって……何言ってんだよ、楓。オレたちはそういう仲じゃなかったはずだろう?」
「わかってるわよ……でもね、一生懸命仕事して、気が付いたらこの年よ?同期だからわかってるでしょ?39歳、来年40よ。世間じゃアラフォーとか言ってるけど、ハタと気づくと周りには誰もいないってヤツ。こっちに来るのに男置いてくる苦労もなかったわ。なのに、本宮は子供二人も出来てて奥さんとラブラブだって言うじゃない?バツイチのくせに、狡いわよ!わたしなんか一回も結婚してないのよ?」
 すっかり酔ってるのだろうか?イブなのに接待の仕事で、顔つなぎもあったのでそこそこの時間まで一緒に飲んで、先方を送り出した後もう一軒き合えと言ってこれだ。
「楓、管巻くなら帰るぞ?向こうに行ってから俺たちは互いに連絡しなかった。つまりはそういうことだろ?」
「もう、相変わらずそういうとこ冷たいんだから!だから連絡できなかったんじゃない……」
 たしかに楓は自分からアプローチをかけてくるような女ではなかった。そうか、誰かに似てると思ったら、朱音……彼女が仕事一筋で、富野なんかにかまけてなかったら、彼女ぐらい出世していただろう。不器用で、奥手で、仕事に一生懸命で。そうか……そうだったんだ。だけど、今では朱音が楓に似てるのではなく、楓が朱音に似てると思ってしまう。それでも歳のなせる技か、酔った勢いか……朱音はきっとこんなことは言わない。誰かを羨んでもそれを口にしたりしない、そういうヤツだ。
「そうだな、俺の優しさは今のところ妻一人にしか向けられんって事だ」
「……それ、惚気?」
「そう聞こえないか?」
「やだな、もう……負けたわよ。聞いてたんだけどな……わたしとよく似たタイプの子だったって、羽山さんから……」
 羽山のヤツ、いらんことを言いやがって!タイプ的に似てるかも知れないが、やはり楓を前にしても心は動かない。女として見てないというのもあるが、自分が唯一欲しくて焦がれるほど求めたのはやはり朱音一人なのだから。
「悪いがそろそろ帰るぞ。昼間も買い物に付き合わせてわるかったな。ここのところ忙しくて注文の品を取りに行く暇がなかったんでな」
「奥さんへの、でしょ?ほんとに……いいなぁ、わたしにもだれか買ってくれないかなぁ」
「自分で買ってたじゃないか?取りに行くだけでよかったのに、ったくどんな女でも宝石は好きなのか?うちのはあまり欲しがらないからよくわからないが」
「……それも惚気?何も手に入らないから、せめて宝石でもって思うんじゃない。自分のステータスを満足させるため、頑張った自分へのご褒美の何処が悪いの?奥さんは……もっとたくさんの、形にならない幸せを一杯手にしてるから、だから何も欲しがらないのよ」
 その通りだ。元々物欲の薄い彼女が欲しがるのはわたしだけでいい。
 他には何も欲しがらなくていい……
 あの後、同じ店に羽山となんと社長がなだれ込んできたので、しっかりと羽山に楓を預けて急ぎ帰宅した。羽山と社長が同じ大学出身だとはきいていたが、本当に仲が良かったんだな。社長と言っても、自分たちと年の変わらない、先代が引退したあとを継いだ3代目若社長だ。

 深夜、自宅にたどり着くと、リビングの電気も消えていた。いつもなら電気を付けて、起きていたら迎えに出てきてくれるのに……クリスマスだから、イルミネーションを楽しんでいるのだろうか?
「朱音?」
 リビングのソファにもたれて眠ってしまった彼女の側にはワインボトル……
「飲んだのか?弱いくせに……」
 昨年はこのイルミネーションの中で彼女の身体を堪能した。それを納めた映像は門外不出だが、妊娠中激しいセックスが出来ない間しっかりとオカズにさせてもらったのは言うまでもない。これは、彼女にも内緒だけれども。
「朱音……」
 イタズラ心が沸いてきて、彼女の隣に座りそっと引き寄せ唇を寄せる。
「んっ……」
 さすがに舌を割り込ませた頃には気が付いて目が覚めたようで……
「んっ、と、俊貴……さん?」
「そうだよ、わたし以外に朱音にこんなことしていい男が何処にいる?」
「……いないわ」
 寝ぼけたような声でそう答えると、わたしの胸の中に甘えるようにすり寄ってくる。
 可愛い……こんな仕草も、こうやって年月を重ねてきてこそだった。本来の朱音はこうやって人に甘えたりしない、自分で自分の事が出来る女だった。そう、楓のようになっていてもおかしくはない。あのまま、自分が手を出さずにいたら今時分……考えたくもない。今彼女はわたしの側にいるのだし、間違いなくこの身体も心も自分のモノだ。誰一人彼女に触れたことはない、その事実を知った数年前の幸せ。思えばあの初めての痛みを堪えながら必死でわたしに抱かれようとする彼女を知ってから、必要以上に朱音を責め立ててしまうのではないだろうか?あの時の、それ以上を求めて……愚かな男の性だ。本当は大事に、優しくしてやりたいのだ。いつだって……
「朱音、愛してるよ……」
 結婚しても、子供が出来てもこの気持ちは変わらない。こうやって互いにイブの夜には素直に想いを口にする。そう、今夜はイブで結婚記念日なんだ……
「わたしもよ……信じてるもの……」
「朱音?」
 一瞬彼女が泣いているのかと思った。わたしはポケットから黒のベルベットのケースを取り出し、そこに輝くプラチナとダイヤが揺れるイヤリングを朱音に見せた。以前どこかの店で手に取っていたモノによく似ていたのを見つけたのだが、ピアスだったので、それを特別にイヤリングに直してもらったのだ。彼女はピアスの穴を開けていないから、イヤリングが似合うだろうと選んだ。最近髪をアップにしたりするから、耳元が寂しいと思っていたところだった。
 朱音はそのケースを見ると、中のイヤリングを手に取る前に、わたしを見かけたのだと告げてきた。
「ちょうど通りかかったの……麻里さんと買い物に出てたから」
 声をかけてくれれば紹介したのに。その時朱音を紹介していれば、楓だって今夜みたいに絡んでこなかっただろう。内々の人事のことを説明して、彼女のことをわかってもらおうと勤めた。もう以前のように勘違いされるのは御免だから。その人事で来春は部長に昇格するだろう事も告げておいた。内情として、営業や開発などの課長部長職は若手で機動性をあげて、代替わりした若い社長がやりやすいように改革しているのが理由なのだと。営業部長を関西にやるのだって、関東関西エリアで意思疎通を図るためだ。
「朱音……疑ったのかい?」
 疑われても仕方ないと思った。楓はやたらはしゃいでたし、あんなこと言い出すと言うことは、まあ、その気でいたんだと言うことだし……
「ううん、信じてた……絶対そんなことないって。でも、遅いから寂しかったの」
 泣きそうな顔をして手をさしのべてくる。ああ、こんな顔させるなら、もっと早く帰ってくるべきだった。なんと言われても妻の方が大事だ。それを間違うとまた一昨年の様なことになってしまいかねないから。無くしたくないものはしっかりと両手で掴んでおかなければ……守りたくても守れなくなってしまう。
 泣きそうな顔をさせるのは、別の意味での方がずっといい。悲しい顔だけはさせたくない。
 ずくりと男の欲望がもたげてくる。すり寄ってくる妻の身体を抱きしめながら、今朝までの乱れきった彼女の姿が脳裏に浮かぶ。
「朱音……今朝まで無理させたけど、今夜もいいかい?」
 そういって、互いの身体を密着させる。下腹部の強張りが彼女にも伝わっているはずだ。
「今夜はゆっくり繋がろう。二人の記念日だから、な?」
 一瞬びくりと朱音の身体が震える。この間のような、焦らされて、イカせて貰えないあのセックスを想像したのだろう。
「大丈夫、記念日らしく、一杯気持ちよくしてあげるよ」
 そういってまた今年もツリーのイルミネーションの下で、何度も妻を鳴かせてしまった。
 昨年よりも恥ずかしいほど大胆な体位で、声を出してはいけないと何度も彼女に囁く度に彼女が締め付けてくるのを楽しみながら……
「朱音、そんなに感じるのか?ナカがそんなにいい?子供を産むとよくなるっていうのも聞くけれども、それかな?こんなんじゃ毎晩抱いてあげないと可哀想だね」
「いやぁ……違うの、やぁ……ん」
「何が違うんだい?」
 腰の動きを止めれば、焦れて身体を捩って泣きそうな顔で煽ってくるくせに……普段の貞淑で良妻賢母な姿を知っていればいるほど素直で可愛く感じる。快感に打ち震える朱音は最高に可愛くて愛しい。もっとそんな顔をさせたくなって、わたしは色んな言葉と体位で彼女を責め立てる。毎日頑張っているからか、年の功なのかはわからないが、長く保てる方なので彼女を限界まで追いつめることが出来る。さすがに彼女がイキ始めるとこっちが堪らないが、鳴きながらすべての羞恥心も理性も全部取っ払って縋ってくる朱音を、限界まで責め立てる快感は本当に堪らない。いくらでも自分のリミッターを振り切る羽目になるのだ。
 来年40になるというのに、自分の精力には呆れてしまう。もっとも内緒でトレーニングや体力維持のために滋養強壮剤を駆使してることは朱音には内緒だ。

 どろどろになった身体を二人でゆっくりとバスタブで休めた後、ツリーの下に子供達へのプレゼントを置いた。
 今年の聖貴へのプレゼントは簡単なゲームだ。富野のところでやっているのを羨ましそうに見ていたからな。昨日も一昨日も子供達を見てもらったりしていたので、ゆっくりと遊んでやる時間がなかった。朝、子供達が起きたらしっかりと遊んでやろう。愛音も朱音がぐったりしてる間に愚図っていたのでおむつを替えてミルクをやったらすやすやと寝入ってしまう、親思いのいい子だ。
「俊貴さん……これ」
 差し出された朱音からのプレゼントは、後わずかになってしまうほど使った昨年のクリスマスにもらったコロン
だった。
「毎年、これがいいな」
「ほんとに?」
「その位使うからね」
「でも、それじゃ悪いわ……わたしばっかり毎年違うものでしょ?」
「いいんだよ、色んな物で朱音をマーキングしておきたいから」
 何も着てないその姿にイヤリングとアンクレット、それから結婚指輪……全部わたしが与えたものばかりだったのはなかなかそそってくれた。来年辺りチョーカーに見せかけた首輪でもあげたいほどだ。いっそのこと家から一歩も出さずにいたい……子供達が成長すればそれは無理だろうが、彼女が理性的な表情をわたし以外の男の前で少しでも見せないように見張っていたいと思うほど、未だにわたしは妻に恋い焦がれているどうしようもない男だ。毎晩可愛がることでその欲求を満足させているだけなのだ。
「その代わり、クリスマス休暇中はわたしが何をやっても拒否しないでおくれ……」
 もうすこし子供が大きくなったら……もう少し朱音の羞恥心が薄らいだら、色々とやってみたいことがある。まあ、わたしも男だから、その辺りは覚悟して貰えると嬉しいが、朱音には想像だに出来ないことだろう。
「さて、もうすこし鳴いてもらおうかな?」
「え……まだ、するの?」
「ああ、夜はまだ明けてないよ。朱音」
 昨日からだと二晩目……朱音が露骨に怖がっているのがわかる。
「無茶させないから、ベッドで静かに抱き合おう」
 そこなら子供達もいるから無茶なコトされないとわかっているらしい。
 甘いな、朱音……声を殺して必死で耐えるきみを見ているのが、堪らないんだよ……

 さあ、夜が明けて子供達が起き出す前に、夜を楽しもう。聖なる夜はまだ明けない。

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クリスマスがおわっちゃいますね……
今年も何とか無事に終えられました。みなさんはどんなXmasでしたか?
わたしは意外なXmasプレゼントをいただき(サイトTOP参照)夜通し堪能させていただきましたw
頑張ってるとちゃんとご褒美貰えるんだなと……(笑)
それではみなさんMerryXmas & 良いお年を!!